​男性の場合

男性の場合、、洋装。※今のところ着物は不可。

●レッスン、練習会は襟付き洋服＋革靴くらいでOKとしましょう。
（そうしないと、会社帰りにも気軽にこれないので、、）

♣倶楽部での交流会、ダンスパーティーもブラックスーツ、ダークスーツ、ブラックフォーマル、
ジャケット、ネクタイくらいで、、

あまり、日本の男性の場合、、むずかしい事を言うと、、家庭の事情、出張タイミンク等で、
来れなくなってしまうので、、（最悪普通のスーツ姿でも可）


そして、色味が暗いのや黒が良いのは、女性を際立たせる為です。
女性を華やかに魅せて自分はその良質な背景を演出（踊りも）するという事です。
しかし、黒の中にも美学があるわけです。。

アルゼンチンのダンスホールでも男性は黒が大半でした。

春夏は、薄い色ベージュ系、麻素材、トラッドスタイル、ハマトラ、マリンルック等

秋冬や通年、黒系暗めフォーマルなら大丈夫です。

※男性着物不可の理由は、よっぽどダンスがうまくて、踊らない位なら
カッコが付くが、着物だらけで初心者で踊りもできないとすると、、
全体を俯瞰してみると盆踊りの会みたいに見えてしまい、今のこの時代を考えると、
現実離れし過ぎると思うから、そして、わざわざ着物だけでダンスする意味がない。
なってしまうから、、。

そして、何より、、西洋のマナー（エスコートや会話術）をダンス通して学んでいるから★
着物の場合→風呂敷茶道倶楽部へ（コンセプト参照）

新しい事の一歩を踏み出そうとしている男性へ、、
ここ最近は、女性は、随分とアクティブに色んなものに挑戦している姿を見ます。
スキルというより、人生楽しもうとしている傾向のような。。。
そして、日本のダンスの世界は、やはり男性不足。仕事や家庭も楽しいく、男時稼ぎ時も
わかります。。が、そこに来れない理由を自身で付けていないかどうか？
男一匹。対峙して勝負できるか否か。かっこいい自分なりの男鍛錬。私自身もがんばり中です。）
お待ちしております。。。

※むずかしい拘りをしたい人は幾らでも気軽に稲本に聞いて下さいね★本当は沢山あります★